たまぁ～に書く日記

拙宅マンションの夏祭り。　大規模マンションですので、子供の年齢に応じたアトラクションや、大人も楽しめるショーなど、企画も盛りだくさんです。

お昼は屋台の焼きそばと焼き鳥・フランクフルトいただきました。

午前中、久しぶりに、所用でさいたま市(大宮)に。

お昼は以前良く利用していた「LUMINE 1」6階の『洋食亭ブラームス』で。

オムレツを崩したふっくらした玉子をかぶせた今風のオムライスではなく、薄焼き玉子にくるんでケチャップをかけた昔風のオムライスに、小さ目の魚フライやハンバーグのついている、ランチをいただきました。

所用で川崎に外出した際のお昼は、「ラゾーナ川崎」Plaza Westの「板前ごはん　音音」で。

あまり時間が無かったので、税込み1200円の「奥久慈玉子を使った大山地鶏季節の親子丼」をいただきました。　親子丼をいただいたのは久しぶりです。

帰りに、3階から2階に降りるエスカレータから広場を見下ろすと、長い行列（しかも若い女性ばかり）の出来ているお店が目に留まりました。 「モンシュシュ」の堂島ロール１０５０円めあてに並んでいるのだとのこと・・・

サントリー美術館で開催中の、開館記念展II「水と生きる」(～8/19)に行ってみました。

展覧会のテーマは、サントリーの商品が「水」と密接な関係があるためなのでしょうね。

「１．潤　水と生きる」「２．流　水の表現」「３．涼　水の感覚」「４．滴　水をよむ」の4部で構成されており、第3部には、清涼感あふれる切子はじめガラスの作品が多数展示されていました。

また、オーディオガイドの音楽にも、水にちなんだ作品がいくつも使用されていました。

さて、美術鑑賞後の昼食は、遠出で疲れてしまったこともあり三鷹美術ギャラリーからも近い三鷹駅北口の松屋フーズ本社地階にある鮨割烹のお店にしてみました。

お薦めだという毎月の期間限定メニューである「＊＊点心」(1575円)と「＊＊弁当」(2625円)を各自頼んでみました。

少しずついろいろなものが盛り合わせてあったのですが、それらのバランスが悪くばらばらな感じで、こんなことなら無難なお寿司にしておけば良かったとちょっぴり後悔。

会期末（～7/8）が迫ってきたので、三鷹市美術ギャラリーで開催中のモーリス・ユトリロ展に行って来ました。

展覧会では、ユトリロ最後の作品を含む日本初公開の作品34点はじめ約８０点の作品の他、ユトリロが実際に使用していた絵筆、絵の具、パレットなどが展示してありました。

安物ですがユトリロの版画を持っていることもあり、多くのオリジナルの作品を間近に鑑賞できたのでとても感慨深かったです。

観覧料800円がHPの割引券を利用することにより640円に割引になるので、往復の電車賃よりも安く、非常にお得な展覧会でした。