たまぁ～に書く日記

ほぼ一年ぶりに、ふぐのコースをいただきました。

いつもの場所ですが、先付、前菜などは一年前と目先を変えており、なかなか美味しかったです。

ふぐちり鍋のあとの締めは雑炊で・・・

今夜は、大先輩の加藤さん、林さんと六本木ヒルズ51階で会食。

きれいな夜景を眺めながら、昔話に花が咲きました。

1/14の「ぐるナイ激変ゴチ新メンバーは最年少だ披露スペシャル!!」の会場は、地下鉄半蔵門線「水天宮前駅」直結のロイヤルパークホテル地下1階の中国料理「桂花苑」でした。

新メンバーの佐々木 希が、どういう訳か、一位になってしまいましたね。

たまに、お店の前を通りかかりますが、お店の入口横のテーブルには、持ち帰り用に他のパンフレット類と共に、TVで紹介された時のメニューが置いてありました。

六本木ヒルズでのセミナーを終えて東京ミッドタウンに立ち寄って見ると、芝生広場がスケートリンクになっていました(1/5～2/28)。

東京ミッドタウンでスケートが出来るとは・・・

午後、ハリウッドプラザ3階で自治会主催のセミナーが開催されましたので、関係者としてお手伝いに行きまし た。

会場が直前まで講義に使用されていたため、教室設備の片付け、セミナー用の机・椅子の搬入・配置、教材や小物の配布、音響機器の設置・調整、演壇ならびに演壇脇の飾り付けなどを慌ただしく行うことになり、机・椅子の配置など一部の作業をお手伝いしました。

セミナーの概要：

(1)「冬の旬菜料理と季節のジュース」（講師：　ハリウッド ビューティ専門学校　ジェニー牛山校長）
パイナップルを絞ったフレッシュジュースをいただきながらその効能などを解説していただきました。　続いて、「そばがきの味噌仕立て」、「白菜サラダ」など健康を考慮した冬のお料理を紹介していただきました。 

(2)「冬のスキンケア・目もとのリフレッシュマッサージ」（講師：　伊藤先生）
アンチエージングのコツから入り、目もとのリフレッシュマッサージや目もとパックなどを体験していただきました。

(3)「冬のヘアケア ・ 自分で出来る髪型のアドバイス」（講師：　南波先生）
髪の毛の特性を図解しながら、トリートメントの使い方や、つむじの癖に対応するプロの技などを教えて頂きました。　また、ヘアケアに関する受講者からのいろいろな質問に答えていただきました。

1時間半のセミナーがほぼ定刻に終了すると、講師を務められたジェニー牛山校長はじめ講師陣ならびにサポートして下さったスタッフの皆さんの見送られる中、参加者のみなさんは次回を楽しみに会場を後にされました。

森タワー40階のアカデミーヒルズで、自治会の新年会。

手作りのお料理や六本木ヒルズに出店している飲食店の食べ物や飲物を戴きながら、また、時にはきれいな夜景を眺めながら、皆さん歓談していらっしゃいました。

写真右： コールドストーンのお嬢さん方の笑顔に囲まれて・・・　　デザートには、「アイスクリーム クッキーサンド」をいただきました。

事業仕分けで蓮訪議員と対峙した毛利さんが館長を務める日本科学未来館(江東区青海)から「配達地域指定ゆうメール」で「ご招待」のダイレクトメール。
これも、入館者増大に向けた営業努力の一環なのでしょうね。

孫はまだ就学前なのでもともと無料だし、展示内容から見て、連れて行くにはちょっと早すぎますけど・・・

六本木ヒルズの トラヤカフェで手土産に購入したのは「ニューイヤーギフト　8個入り」(3,537円)。

自宅用にも購入してみましたが、なかなか評判良かったです。　写真左は右上写真の箱に4個並んでいる「甘酒とバニラのあんロール　Sサイズ」。

今までマンションの管理会社が提供していたオプションのホームセキュリティサービスを利用していたのですが、マンション管理組合が管理費削減のために利用率の低いこのサービスの大元になる24時間対応のサービスを打ち切ることにしたのに伴い、ホームセキュリティサービスを警備会社の直接のサービスに切り替えざるを得なくなりました。

このため、センサーならびに関連機器類は全て入れ替えることに(写真右上は旧センサー、写真左は旧コントローラー)。　設備交換に伴う費用(20数万円)は管理組合で負担してくれますが、月々の利用料金が3倍近くに跳ね上がってしまいますので、マンション全体の管理費が年間数百万円削減にはなるものの、私にとってはマンションの管理費10%アップと同等になってしまい、ちょっと複雑な心境・・・

と言うわけではありませんが、深川(門前仲町)の富岡八幡宮に立ち寄ってみました。

参詣人の列が拝殿からず～っと伸びて永代通り近くまで達していたので、並ぶのは断念。　人出が落ち着いた頃、又出直すことに・・・

スーパーでのヒーローショー。

今年やって来たのは、TV放送の方は最終回が近づいて来ましたが、孫たちの大好きなシンケンジャー。
会場は、子供達の悲鳴と声援で大いに盛り上がりました。

満車ではなかったものの駐車場では久しぶりに空いている場所をあちこち探しまわることになってしまいましたので、スーパー側の集客の狙いは当たったようです。