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2015年2月23日 (月)

展覧会@六本木

Dcf00001ミッドタウン ガレリア地下一階に展示してある「サモトラケのニケ」(ルーブル美術館の至宝のひとつ)の複製を眺めた後、国立新美術館で開催中の「ルーヴル美術館展  日常を描く ― 風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」に。

Dcf00004風俗画はあまり好みでは無いのですが、フェルメールの傑作《天文学者》が初来日ということで、立ち寄ってみました。 

入場待ちはありませんでしたが、展示会場内は、音声ガイドを携えた人が長い行列を形成。 並ぶ時間が勿体ないので、こちらは、見たい絵だけピンポイントで、2列目・3列目からのぞき込んで鑑賞。 フェルメールの絵だけは、2列目・3列目は無理で、集団の斜め後ろからにじり寄って鑑賞・・・

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