たまぁ～に書く日記

スマホやカメラを構えた人たちが群がっていたので、何かと思って近づいてみると・・・ 

　　　　　　　　　　　　　　　     　　　－場所： 上野公園

続いて、東京国立博物館に移動。　平成館の特別展は待ち時間50分とのことだったので、法隆寺宝物館のレストランで昼食をとったり、表慶館で開催中の「アラビアの道－サウジアラビア王国の至宝」展を再訪したり、本館の通常展をぶらぶらしして時間調整。

行列最後尾の看板には待ち時間40分と記載されていましたが、行列が短くなった頃を見計らって並んでみると、結果的には15分で特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」を再訪することが出来ました。　

円勢・長円作の国宝「薬師如来座像」(仁和寺の秘仏本尊。白檀材の素地仕上げによる像高12センチメートルの小像)はじめ、先日展示替えされたものを中心に鑑賞。　撮影可能エリアも大混雑。

また、一階ラウンジには、御室流の生け花2点が・・・

六本木から上野公園に移動。　パンダブームでにぎわう上野動物園を横目に、東京都美術館で開催中の展覧会「ブリューゲル展　画家一族150年の系譜」に。

入場待ち20分と予想以上に混雑していたので不思議に思っていたら、たまたま本日はシルバーデーで65歳以上入場無料だとのこと。　シニア料金1000円のつもりでいたら無料と判ったので、並んでも苦になりませんでしたが・・・

国立新美術館で開催中の「至上の印象派展　ビュールレ・コレクション」に。
モネ、ファン・ゴッホ、セザンヌなどの傑作が数多く含まれており、今回展示される作品64点のおよそ半数は日本初公開とのこと。

撮影可能エリアとなっている最終章には、高さ2メートル×幅4メートルの大作でこれも日本初公開の、クロード・モネの代表作《睡蓮の池、緑の反映》が・・・

六本木からの帰りに、日比谷で途中下車。
2月1日に竣工し、報道各社へのお披露目がなされた「東京ミッドタウン日比谷」(手前は日生劇場の屋上)。　B1F～7Fの商業フロアは、約60の店舗が3月29日にオープンとのこと。

名称が、港区赤坂(駅は六本木)の「東京ミッドタウン」に続き、二つ目となる「東京ミッドタウン日比谷」に決定し、間違えないようにしなければならなくなりました・・・

孫達と外食。　皆はブッフェだけど、私は食べ過ぎないように単品で・・・

東京オリンピック選手村の高層住宅の建設が始まりました。
工事が進むと、この場所からの富士山は、見えなくなりそうです・・・

　マンションラウンジで・・・