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2018年5月

2018年5月31日 (木)

ランチ@西麻布

ランチは、久しぶりに、西麻布のレストランで。  
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1年未満の閉店が35%、2年以内の閉店が50%、3年以内の閉店が70%、10年続くお店はわずか10%程度という厳しい飲食業界ですが、地下鉄の駅からの便の良くない西麻布の地でありながら、もうすぐ、創業9周年・・・
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展覧会@六本木

1_dcf00018 六本木の国立新美術館で昨日(5/30)から開催中の『ルーヴル美術館展  肖像芸術 — 人は人をどう表現してきたか 』に。
『史上空前!古代から19世紀まで、「肖像芸術」の特質と魅力をひもとく本格的な展覧会 』ということで、ルーヴル美術館の各部門(古代オリエント美術、古代エジプト美術、古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、イスラム美術、絵画、彫刻、美術工芸品、素描・版画)を代表する肖像の傑作100点以上が出展。
美術館内のレストランやカフェではルーヴル美術館展特別メニュー(写真)が有りますし、近くの東京ミッドタウン(六本木)でも、パリのルーヴル美術館の中庭にあるガラスのピラミッドをモチーフにしたアートオブジェのフォトスポット(写真)や、レストラン・ケーキ店のコラボメニューが多数。 また、日本橋三越(写真)でも、フォトスポットなどやスペシャルコラボメニューなど盛り沢山。
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帰りに、六本木ヒルズの毛利庭園に立ち寄ってみると、雨粒も落ちてきて、もうすぐ梅雨入りかと思わせるような雰囲気が・・・ 
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2018年5月24日 (木)

講演会@品川

情報通信月間(5/15~6/15)の行事の一つである、平成 30 年度 マルチメディア振興センター 情報通信月間講演会、
『 ICT for 2020 and Beyond
- データ主導社会とデジタルトランスフォーメーションの見取図 -』(会場:品川プリンスホテル)
に。 

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よく出てきたキーワードは、IoT、ビッグデータ、AI、コネクテッドカー・自動運転、クラウド、GDPR(5/25から施行される「EU一般データ保護規則」)・・・

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2018年5月16日 (水)

講演会@千代田区一ツ橋

先日六本木ヒルズで開催されたノーベル賞受賞者天野浩名大教授のセミナーで天野先生が宣伝されていたのに加え、阪大同期の谷口君(阪大名誉教授)がプログラムディレクターと判ったので、
文部科学省主催の、
『 第2回公開シンポジウム 省エネルギー社会の実現に資する次世代半導体研究開発
    - 青からパワーへ 離陸する革新的省エネ技術 - 』
に参加してみました。(開催場所:学術総合センター 一橋講堂)

主催者挨拶、来賓祝辞に引き続き、谷口君から事業概要説明、中核拠点の名古屋大学 天野教授はじめ関連領域の代表者から成果報告。

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半導体技術についてはウン十年ぶりの聴講で、錆び付いた頭に刺激を与える事が出来ました・・・

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2018年5月15日 (火)

東京ミッドタウン 日比谷

東京ミッドタウン(六本木)のサントリー美術館からの帰り、日比谷で途中下車して、東京ミッドタウン 日比谷 TERRACEに立ち寄ってみました・・・
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(上左)1Fエントランス
(上中)アトリウム
(上右)6Fパークビューガーデンより日比谷三井タワーの上層階を望む
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(上左)6Fパークビューガーデン
(上中)6Fパークビューガーデン
(上右)6Fパークビューガーデンより日比谷公園を望む


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(上)6Fパークビューガーデンより皇居方面を望む

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展覧会@東京ミッドタウン

東京ミッドタウンのサントリー美術館で開催中の展覧会『ガレも愛した - 清朝皇帝のガラス』のメンバーズ内覧会に。
ガラスは一般には「透明性」や「はかなさ」などの特徴が有るのに対し、中国のガラスは、古くより貴石や玉の代用品としての役割を追求されたことから趣が異なっており、それに惹かれたエミール・ガレの作品にも取り込まれているなど、担当学芸員から見どころについて説明していただいた後、展示会場を見て回りました( 一部コーナーは撮影可)。

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(上中)雪片地紅被騎馬人物文瓶(せっぺんじべにきせきばじんぶつもんへい) 中国 清時代・乾隆年間(1736-95)サントリー美術館蔵
(上右)清朝ガラスの鼻煙壺(嗅ぎたばこを入れる器)を並べ、鏡も利用して表現した小宇宙(ミクロコスモス)。 これら鼻煙壺は、中国 清時代 18世紀 町田市立博物館蔵

さて、美術館を出て芝生広場をながめてみると、まわりの緑が鮮やか・・・

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2018年5月10日 (木)

雨の中外出

15周年記念のインスタレーションとして巨大彫刻《ママン》やその周辺の柱などが毛糸の編み物で覆われた六本木ヒルズで、15周年記念の催しの一つ(ノーベル賞受賞者天野浩名大教授のセミナー)に参加しました・・・
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